美しく保つポイント
さて前回に引き続き今回も、切り花を美しく保つポイントをご紹介します。
花も生きています。ですので、こまめに手入れをするかしないかで、花の寿命はグンと変わってきます。
最後まで愛情をもって接してあげてくださいね。
まずは、花瓶の水は毎日替えること。
皆さんも毎日お風呂に入りますよね?ご飯を食べますよね?それと同じです。
切り花は、切り口部分から有機物が分泌されています。
この有機物が水に溶け、真正細菌を発生させます。
これが花を腐らせる最大の原因となるバクテリアです。
特に注意して替えなければいけないのが、夏場。
気温も高いので、真正細菌の繁殖率を高めます。
そして花瓶の水は出来るだけたっぷり入れてあげてください。
なぜなら、花瓶の中の水は植物は吸い上げ、すぐに葉から蒸散させるからです。
ですので元から、十分な水の量を与えるようにしましょう。
究極の方法ですが、面倒臭がり屋さんには、延命剤がおすすめです。
これはフラワーサプリメントになり、切り花への栄養補給と、しおれを解消する働きがあります。
その他にも10円玉を入れたり、砂糖水を使用しても良いといわれていますので、一度試してみてはいかがでしょうか?
また切り花以外にも、ドライフラワーやフラワーアレンジにして楽しむ方法もあります。
空気の通り口に吊るして自然乾燥すると、ご家庭でも簡単にドライフラワーを作ることができます。
美しい胡蝶蘭を最後まで楽しんでくださいね。
